
(体調が悪くなるほどのは久しぶりだな…)
R-15 第12話(最終話)の所感です。



合唱シーンが長い。長すぎる。物語大詰めの感動させようとするシーンだからって
歌詞が官能小説の時点で無理ゲーなんだから、無理せんでもええののに。
ピアノとクラリネットだけなのに、いもしない楽団の補正で歌詞を気にならなく
させようとするヤケクソなBGのバランスにミキサーの本気を見た(笑
結局歌詞がいらねーじゃねーかっていう。
アニメを長年見てますが、これほど苦しんだ数分間はなかったな。
苦笑とか失笑じゃなく、ただただ渋面。
ダメなところを挙げていくとキリがないので割愛します。
アニメは全部網羅すべきだと思っている覚悟完了した人向け。
ランクはCです。
つまらなさだけはここ数年でも指折りなので、
そーゆー視点なら楽しめるんじゃないかと。
ダメだ、やっぱ体調崩すからお勧めできません(笑