
(萌えキャラで分割される一般人とオタの対比 いいね)
よんでますよ、アザゼルさん。 第09話の所感です。









ギャグとしてオタクを出す時に使われるのがいわゆるキモヲタを過剰な仕草をもって
出演させる方法。今回出てきた部長もキモさが一つ一つの動作によく出ていて
笑えました。無駄に躍動感がスゴイ。同じ穴のムジナと言いますか、
やっぱ業界の人たちは観察する対象がそこかしこに転がっているわけだから
それだけ、描写も真実味を帯びて丁寧になるってことかな(笑
最後のほうでサクマさんがおかしい様子になってましたけど、
これは本当にハマってしまったのか、それとも守銭奴っぷりを発揮して
イベント興行のため役作りが完璧になってしまったのか。
ストレートにオタクになるなんて笑えないから、後者だろうなとは思いますが。
あれ、今回悪魔たち活躍する隙あんのかな。特にすることなさそうだけども。
まあコントやってりゃそれで十分だけどね(笑
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よんでますよ、アザゼルさん。 第9話 「苺の戦士 登場ニョリンwww」 感想
ようこそ、オタクの世界へ―
[2011/06/06 19:57]
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wendyの旅路