
(西王母桜も可愛かったけどせっかくの双子回だしね)
おとめ妖怪 ざくろ 第05話















コンビになっている男軍人たちが利劔以外役に立っていないですね(笑
近接戦闘がピカイチっぽい西王母桜と組んでる総角の出番が減るのは仕方ないとして
丸竜は全然だったな。これじゃあただの愛玩動物だわ。
軍人の役目が乙女妖怪たちの情緒を安定させることだったら
納得もいくんですけどね(笑
男のプライドが許さないのか、ラストでどこかに飛び出していった丸竜。
果たして何をするんだろう。修行の旅に出るってわけでもないだろうし。
拳銃でも持ち出すのかしら。
今回は雪洞、鬼灯の話でしたが分かった事はお花の能力と、
二人とも丸竜に心底惚れてるってことくらいかな。
今回の件でより一層愛情が増していたようでしたが
当の丸竜はただ守られるだけの不甲斐ない自分をよく思ってないようで。
まあ男で、軍人さんともなればそりゃあ自己嫌悪にもなるわな。
西王母桜をはじめヒロインたちが洋装になってましたね。
さすがのヒロイン。横リボンが可愛かった。花楯に憧れているのか、
よく見られるように頑張っているみたいですけど、いざという時は総角なんですよね。
恋愛感情と信頼関係とはまた別個のものだってことかな。
総角への想いが花楯のそれを超える瞬間はいつになるの!早くして!
花楯が普通に女郎蜘蛛の罠にかかってましたけど、西王母桜を釣るための演技なのか
マジでやられたのか判断材料が不足してますね。
あれだけの切れ者がホイホイと罠にはまるのは、おかしいので
前者なのが濃厚ですが。てかそうじゃないと三角関係になっちゃうし!
それはそれで面白いけどさー。
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おとめ妖怪ざくろ 第五話「わな、粘々と」
おとめ妖怪ざくろ 第五話「わな、粘々と」で す。 相変わらず『おとめ妖怪ざくろ』
[2010/11/03 00:04]
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藍麦のああなんだかなぁ
おとめ妖怪 ざくろ 第5話「わな、粘々と」
運命の糸。
[2010/11/03 00:45]
URL
ミナモノカガミ
おとめ妖怪 ざくろ 第5話「わな、粘々と」
相変わらず、細かいところまでこだわり抜いた丁寧な作品だなぁ。
[2010/11/03 01:13]
URL
妄想詩人の手記