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世紀末オカルト学院 第13話(最終回)

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(最後まで目が離せない!)

世紀末オカルト学院 第13話の所感です。

元気な教頭別れの時を実感し、憂鬱そうなマヤ俺がオカルト学園に来た記憶はない!
尽くす女さすがにビール飲んでるわけじゃないのね(笑スマイルは日本酒でも飲んでるのか
もぐもぐアニメ的感情表現わんぱくでもいい
即捜索願かマヤといったらこの刺すような視線男前がおる
ぐわし!これが勝利の鍵だ!年の差カップル成立の瞬間である
親父もよく頑張ったスプーンみっつ画集欲しいな

ノストラダムスの鍵である美風は倒したはずなのに、未来が変わっていない!?
最終回の最後までどうやってオチがつくのか分からないドキドキを
持続させてくれたことにまず感謝したいと思います。
色々と今までの伏線の回収をしていった回でしたが、いなくなっていた
お父さんが文明を未来から送ってきた機関の指導者だったのね。
予言を阻止できなかった自分を責め、そしてずっと頑張ってきたんだなあ。
1話であったようなお茶らけた様子はない、思慮深いおっさんだた。
間違っても、舌を出して人を小バカにするタイプじゃないよね(笑

そしてノストラダムスの予言的中。
クライマックスを本当の最後の最後にもってくるとは粋な構成です。
聞き慣れない用語で説明されてましたけど、要するに
ドラえもんでもやってたタイムパラドックス的なことですよね
予言が成立するにはマヤが気を利かして文明親子を呼んだこと、
文明が未来からやって来たことなど、色々な偶然が重なってからこそ生まれた
いわば奇跡の産物。誰がどう悪いって事はなく運命だったと。

そこで男を見せた文明。「歴史が変わるのか…ここからだ!」。
不覚にも燃えてしまった。カッコよくなりすぎ(笑
チビ文明からスプーンをもらった時に発光してましたけど、
あのスプーンには何か特殊な力が秘められていたってことかな。
オカルト的な見地から言えば何とでも説明がつくんだろうけど、
まあご都合主義でいいや。楽しいし。
そういや宇宙人の形もスプーンに似ていたし、キーアイテムが
スプーンだしで、超能力の基本を踏襲するうまい演出だったなあ。

最後の屋上での文明とマヤはまさに相思相愛な雰囲気でした。
行かないでと言い放ったマヤに優しい微笑みをかけた文明は
何もなけりゃあ、彼女をひとしきり抱きしめてから
未来へ旅立っていたことでしょう。男前があがってたしね。
そして文明の最後の言葉をひた向きに守って、遂には…ってことか。
マヤが姉さん女房とは羨ましい。あの年齢差なら優しく尻にひいてくれるだろうて。

そして現代へと戻る…と。
お父さんが部屋を出たら違う世界になっていたりと、ある事象を
作る要素と変わってしまう世界の因果関係がよく分からない。
宇宙人が来なかった世界のお父さんと来た世界のお父さんはどこから
一緒になったんだろうとか。
まあ、それこそオカルト的な説明が色々つくところなんでしょう。
私がただ思うのは願わくば、親父さんが話したマヤが未来から来た文明に惚れたマヤと
同じ存在であってほしいということ。じゃないと何か物悲しいじゃないですか。

ラストシーンで食卓に並んだカレー全てにスプーンが添えられていたってことは
文明は流されることなく、トラウマを克服した。
それをマヤが色々サポートしたってことかな。
未来への過程で何が変わったのか、どんな事をしていたのか、想像力を働かせてくれる
深いラストシーンでした。いやー、よかった。

では総括です。
実は私が全話の所感をちゃんと記事にしたアニメはこれが初めてだったりします。
それほどに毎回飽きさせない作り、キャラクターの濃い味付けや、適度な笑いの要素
クセのある表情、先が読めない展開などなど楽しませてくれた作品でした。
それが本当に最後の最後まで続くとは…。

すっごく泣けるだとか、滅茶苦茶笑えるって一つどころに特化した作品ではなく
色々な感情を引き出してくれる、非常に総合力が高いアニメだったなと思います。
これは面白い。まさしく「アニメノチカラ」でした。

ここまで褒めたらもうランクはSでお願いします。


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[ 2010/09/28 23:02 ] 世紀末オカルト学院 | TB(1) | CM(0)

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世紀末オカルト学院 第13話 「マヤの文明」 感想

過去があるから現在がある―
[2010/09/28 23:06] URL wendyの旅路







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