
(逃げようのないエロスの豪速球)
学園黙示録 ハイスクール・オブ・ザ・デッド 第06話の所感です。
エロ方面へ解放されたスタッフたちの傍若無人っぷりが如何なく発揮されていた
分かり安すぎるサービス回。巨乳大型艦隊の前に私も轟沈寸前です。
特にグッときたのは裸エプロン先輩、ケツ丸出しの先生、
そしてこんな状況じゃなかったら間違いなくいたしていたであろう
レイの上目遣い。タカシがあの時点でまだ勃っていないのが不思議なくらい。
いや強がりだなあれは。そうに違いない。
飲酒しているであろうくだりは放送コード的にヤバイのか
一切口に出しては言ってませんでしたね。色々とギリギリです。

話としては武器弾薬の補充と壊れゆく法治国家がメインどころでした。
暴徒に銃を向け、自らも自害する課長さんに死んでいく世界の末端を
垣間見た気がします。
助けてーってお母さんをゾンビ化して即射殺だもんなあ。
エロ方面だけでなく、バイオレンス方面でもロックなアニメです。

次回予告で裸エプロンのまま外出してましたけど、
まだサービスは続くというのか。…ゴクリ。
個人的には作画のせいとバイオレンスに重点を置いているようで、露出をしているわりにはエロスは感じなかったですね。
どちらかといえばアマガミのほうが露出ははるかに少ないのに色っぽく感じます。
作品全体に感じることは、叫び声等の効果音が印象的なのと、スペースオペラと言うか、SFオペラと言っても言い位、叙情的な音楽が流れていることですね。
アマガミと違って直接的なエロ描写だから趣が全然違いますよね。
ある意味あっちのが変態的でマニアックなプレイしてますけど(笑
BGMはあまり気にしてなかったですけど、寂しげな音楽が多かったは気はしますねぇ。
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第6話 「In the DEAD of the night」 感想
小休止―
[2010/08/12 22:37]
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wendyの旅路