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【2010年6月期】アニメ調査室(仮)様主催のアンケートに参加してみる

7月から始まったアニメも1話の記事が全て書き終ったということで
「アニメ調査室(仮)」様主催のアンケートに参加します。
前期アニメの感想まとめになります。
私個人のランク付けとは評価基準が違いますのでご注意のほどを。

アンケートの評価基準は以下の通り。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
-評価条件-

だいたい80%以上視聴した作品について、作品の評価をS,A-Eで回答。
(80%の目安 : 1ヶ月に、1回程度の見逃しなら評価可能)

S : とても良い
A : 良い
B : まあ良い
C : 普通
D : やや悪い
E : 悪い

上記の条件に当てはまらない作品は、視聴状況を、F,x,zで回答。

F : 見切り、視聴はしたが中止(または見逃しが多い)
x : 視聴なし、(または視聴中のため評価保留)
z : 視聴不可(わかる範囲)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

ではでは、いってみやう。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
01,薄桜鬼,C
02,B型H系,A
03,くるねこ,x
04,kiss×sis,D
05,WORKING!!,A
06,ご姉弟物語,x
07,デュラララ!!,S
08,Angel Beats!,C
09,さらい屋五葉,B
10,怪談レストラン,x
11,四畳半神話大系,A
12,聖痕のクェイサー,B
13,閃光のナイトレイド,E
14,迷い猫オーバーラン!,D
15,いちばんうしろの大魔王,D
16,荒川アンダー ザ ブリッジ,B
17,一騎当千XTREME XECUTOR (4期),E
18,真・恋姫無双 乙女大乱 (2作目、2期),B
19,おおきく振りかぶって 夏の大会編 (2期),S
20,増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和+ (4期),x
21,鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST (2作目),S
22,スティッチ! いたずらエイリアンの大冒険 (2期),x
23,ヒゲぴよ (3月終了、調べ忘れ),x
24,炬燵猫 (3月終了、打ち切り),x
25,化物語 (つばさキャット編),B
26,化物語 (全15話),B

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
{総評、寸評など}

該当作品記事からの抜粋となります。
元記事を読むには←にある記事リストか、サイト内検索をご利用ください。

<薄桜鬼>
作品の出来自体は堅調な作り。
元のゲームが女の子向けなので、もっと突飛な展開になると思いましたけど
史実に沿いながら、うまくオリジナル要素を絡ませています。
チヅルも自然と隊に溶け込んでいるし、隊士たちも嫌悪感のないキャラに
仕上がっていますし2期も無難に見られそう。
みんなが羅刹隊になって、鬼たちを駆逐し、官軍も退けて、
幕府軍勝利ENDなんてやられた日には狂喜乱舞するのですが(笑


< B型H系 >
山田がコスダに対してアプローチして、それが何らかの理由で失敗する。
この流れ自体はマンネリ、ありきたりとも言われそうなものなのですが
それを作画力、演出力、声優の演技力の高さで最終話まで退屈なく見せてくれたと思います。
下品だけど、嫌悪感の湧かないギリギリのラインで笑いをとっていたギャグの
バランス感覚もいい点ですね。限りなくラブコメに近いエロコメって感じ。
ヒロインの設定が突飛な作品ではありましたが、なぞっている線は基本に忠実なもので
奇をてらわない安定感のある楽しさを提供してくれた作品だったと思います。
分かりやすい華がないので、今時の若い人には受けないでしょうけど
私はこういう作品を送り出してくれたスタッフに感謝したい気持ちです。


< kiss×sis >
高尚かどうかはさて置くとして、やろうとしていることに一貫性があり、
それを阻害するような誰も得しない安易な欝も入れずに最終回までやりきった点は
評価できると思います。
残念なのは姉萌えという武器をチラつかせているにも関わらず
それを十分に生かせず、エロに走りすぎてしまったという点でしょうか。
最初から姉が弟への想いをラブマックスで物語が始まってしまうので
わびさびが足りなかったと思います。後半はちょっと退屈気味でした。


< WORKING!! >
当初はここまでラブコメ色が強くなるとは思ってもみませんでしたが
誰をエピソードのメインに据えても面白さが損なわれない、
安定したつくりの作品でした。
心にストレスを微塵も与えない作りなので、仕事に疲れた日でも
余裕で見られる軽さが実にいいですね。女の子も可愛いし。
タカナシ姉妹、松本さんなどまだまだ触れられていないキャラクターも
多いし、タカナシとイナミさん、サトウとヤチヨさん、ソウマとヤマダ?
の関係がどうなるかも気になるし、OVAが出そうな雰囲気ですね。
売れ行きも好調のようですし、2期やってもいいなぁ。


<デュラララ!!>
一つ一つのお話を区切って評価するのは難しい作品だと思います。
1クール区切りに全てが連関し、綺麗にかゆい伏線まで補足してくれるものだから
非常にすっぽりと物語の内容を納得できてしまう。
ともすれば、ここは描写不足なんじゃないかと思える展開があっても
きっとそこには何かの伏線があって、自分が忘れてしまっているだけなんだと
思わせる力強さがある作品でした。
話の説得力ってのはこういうもんなんだなあっていう。
局地的に泣けるだとか、大きな感情の揺さぶりをかけてくる作品では
ありませんでしたが、心の端をコツンコツンと小突いてくれる心地の良い
感情のブレを味わえる良作でした。


< Angel Beats! >
前評判や宣伝の多さからやたらと反響が大きかったこの作品。
OPと背景の作りはスゴいですし、コメディ部の面白さは認めますが、
お話の出来は雑としか言えない作りでした。
もっとキャラクターたちの台詞に説得力があればよかったのですがね。
どんなに感動的な物言いもそれに見合う魅力がないキャラクターに言わせたところで
怪しい宗教家が喚いているだけにしか見えない。心に入ってこないです。


<さらい屋五葉>
間を大切にした演出を前面に押し出しているので、画面に動きがなくて
手抜きにも見えそうですけど、この雰囲気を落ち着いた物腰のシックな演出だと
感じる人にはどっぷり浸かれる作品だと思います。
アコーディオン?がメインのBGMも耳に残る印象的なものでした。
時代物の人情話が好きな人には見てもらいたいですね。
雰囲気アニメと揶揄されそうですが、感情を表立って出さずに
端々に匂わせてくる演出は中々に味わい深いものがありますよ。
居酒屋が根城だったせいか、ご飯や酒を飲むシーンが非常に多かったので
胃袋が多分に刺激された作品でした。


<四畳半神話大系>
何で、そうなるのか。世界がループするなんてあり得ないじゃないか。
とかそんな矛盾点はどこ吹く風。
作り手が何を楽しんでほしいかがちゃんと表現されている作品では野暮な突っ込みですね。
回りくどいコメディ性のシナリオや、挑戦的な数々の演出手法をはじめ、
非常にノイタミナらしいアニメでした。楽しかった。


<聖痕のクェイサー>
私はぶっちゃけ戦う意味なんて求めていません。
どんなバカを今度はやってくれるのか、どんな変化球のエロなのか
それがこの作品の最大の魅力なのですから。
その前にはたかが「シナリオのメイン」なんて霞みますわ。
言わずもがなテレビ放送版ではこの作品の魅力を少しも味わえないです。
エロが薄いということではなくて、単純に持ち味を全て殺してしまっている。
なので、見るなら絶対に無修正版をお勧め。


<閃光のナイトレイド>
やっつけでした。
近代の史実と超能力を絡めて、国の動向を左右するーってコンセプトはいいんだけど
超能力を駆使した能力ものバトルアニメでもなし、時代のうねりに飲み込まれて
報われなかったむなしさを出そうにも独り相撲で勝手にダメになったとしか
見えないしで、結局何がしたかったんだ?と疑問符が残る作品となりました。
無駄にリアル路線のためかフィクションとして十分に羽が伸ばせなかったのかな。


<迷い猫オーバーラン!>
毎話監督を変えるという手法が話題になったこの作品。
確かにバラエティ豊かなシリーズになってましたが、奔放すぎる設定のせいか
各ヒロイン本来の魅力の掘り下げ、キャラ立ちが不十分だった。
単一のエピソードとして見れば、楽しめる回はありましたが
全体で見るとやはり、作品としてやりきれたのか、何がやりたかったのか
疑問が多い作品です。


<いちばんうしろの大魔王>
学園ラブコメ見せられていたのに、、世界の命運をかけたバトルやるぞー
って言われても、あれそんなアニメだったっけって思うに決まってますがな。
神々との戦いってのも使い古されてるし、色々と心理描写を端折って
進行するものだから、最終決戦でも熱くならなかった。
色々な人物の想いが交錯して、バトルは彩られるものだというのに
その積み重ねがないままたった一人の最終決戦やられても感情移入できるわけないです。
1クールに詰めるには無茶な構成だったとしか言いようがないです。


<荒川アンダー ザ ブリッジ>
アバンタイトルのポエムに代表される叙情的な演出がたまに痒いですが
ニノサンとP子の可愛さに加えて、ギャグが半分くらい笑えて、あとの笑えない部分は
キャラクターを好きになることで乗り越えられる。
そんな作品でした。
ギャグの質については好き好きと思うので、結構評価はバラけそうですが
ダレることもなく、最終回まで乗り切れたと思います。


<一騎当千XTREME XECUTOR (4期)>
今シリーズのメインは新キャラの馬超と黒幕だった司馬懿と典韋だと思うのですが
どうにもエピソード配分がおかしい。話がブレすぎている。
散々使い古された関羽と劉備の因縁と呂蒙の葛藤とかあんなに尺とって
いれる必要ないでしょ。
お色気サービスに傾倒するでもないし、お話もつまらないしで、
いつもの一騎当千でした。これでDVDが毎回売れちゃうから購買層って謎だなぁ。
絵が好きなだけなのかしら。


<真・恋姫無双 乙女大乱 (2作目、2期)>
1期、2期、3期と順調に面白さが増してきたと思います。
3期は特に戦闘部分を大いに割愛してくれたので、楽しかったなぁ。
仮にも三国志ものとしてアレな評価ですが、そういう作品なんだからしょうがない。


<おおきく振りかぶって 夏の大会編 (2期)>
スポコン野球もので、これを見ない手はない出来だと思います。
少年たちの野球にかけた青春を健やかに享受できる傑作。
これはもうSランクいっときましょう。
欲を言えば。もっと気持ちよく終わってくれたら収まりもよかったんですが
これじゃあ続きが気になって仕方ないっての(笑


<鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST (2作目)>
正直、4クールもやるアニメで中だるみがないアニメのほうが珍しいのですが
この作品は気合が違いましたね。特に最終決戦に入った5クール目は
毎回がクライマックスの連続で、見た後は緊張のせいかため息がよく出ました(笑

人が生きる意味、ホムンクルスの生、宇宙の成り立ち、異民族同士の紛争などなど
盛り込まれたテーマが数多くある作品で欲張りすぎるほどですが
そんでも最後は家族で笑ってハッピーエンドにしてまとめる肩肘の張らなさが
受けている理由だと思います。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

化物語は割愛させていただきます。あしからず。
まあ悪くないクールだったと思いますよ。
[ 2010/07/11 22:06 ] 雑記 | TB(0) | CM(4)

まってました

最近ROMってました
実は私も今週、ようやくすべて見終わりました(^^;
終了したのではデュラ、さらいや、四畳半、荒川が好きでしたが、実は継続タイトルの会長メイド、ひろまんがベストなんですw
また3ヵ月後が楽しみです
[ 2010/07/12 01:53 ] [ 編集 ]

どもども

お久しぶりです。

メイドさまは安定して面白いですね。最近は3バカトリオにも
愛着が湧くようになってしまったから困る。
そして会長が可愛すぎて困る。
[ 2010/07/12 23:46 ] [ 編集 ]

ご参加ありがとうございます

アンケートは回収させていただきました。
結果発表は、8/7の予定です。
[ 2010/07/17 10:29 ] [ 編集 ]

アンケートのお願い

再び、失礼します
第18回2010年7-9月期終了アニメアンケートを始めてみました
結果発表は、2010/11/6予定です
ご都合がつきましたら、ご参加下さい
[ 2010/10/03 14:07 ] [ 編集 ]

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