
(個人的に佐々木先生祭りだったので、お見苦しいキャプがあるかもしれません)
RAINBOW 二舎六房の七人 第08話の所感です。
脱獄という、刑務所ものでは花形のエピソードだったので
まるで少年漫画のごとく、「俺のことはいいから先に行け」のオンパレード。
仲間みんながアンチャンのことを思って、奮闘する姿は真に迫るものがありました。
バレモトのあだ名の由来がよかったなぁ。

というのは表向きの感想で、今回は佐々木先生ですよ。いい顔があまりに多すぎた。
これはもうキャプらないとっていう。
完璧に狸親父の最低野郎なんですが、ついつい笑っちゃうんですよね。
この人のせいで、感動するはずの山場なエピソードが変顔祭りに早変わりですよ。
いや、楽しかったからよかったけども!
ダメだ、キャプ見るたびに笑ってしまう。
普段の糸目からのギャップがありすぎて笑いのツボにきますわ。
次回予告でシャバで生活してるとか予想外の展開になってましたな。
拳闘で稼ぐってことは今までの看守の横暴に耐えるってテーマから
世間の荒波に耐えるに変わるのかしら。
あえて触れてきませんでしたが、OPで壮大なネタバレをかましているので
マリオに何かよからぬ事が起こりそうなのは必至?
どうなるのかしら。
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ああ、コメントどもです
佐々木先生のインパクトはも一人の教官の比じゃないと思いますわ
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